中国経済停滞で、日本への中国人旅行者は減るのか?

世界を旅する中国人!

最近は、中国の人が、世界の各地を旅行するようになって、その経済効果が大きいということが話題となっています。日本でも、爆買いとかインバウンド需要と言って、連日マスコミを賑わせている状態です。日本のマスコミ情報だけを耳にしていますと、中国人は日本がお気に入りなのだと勘違いしてしまいがちですが、実際には、中国には10億人の人々がいて、裕福になった人々は世界中に旅行をしているわけなのです。ですから、中国の人は、何も日本だけに来ているのではないのだということを、忘れてはいけないでしょう。そして、ここにきて中国経済が芳しくないという報道がなされるようになってきました。

中国経済停滞でも、日本への旅行者は増える?

そうすると、もし中国が不況になったとするならば、中国人の日本への旅行は減少してしまうのでしょうか?どうも、経済統計によると、そのような傾向はなくて、むしろ中国から日本への旅行客は増加傾向にあるようです。中国経済が停滞してきているというのが本当ならば、何故なのでしょうか?これは、中国人の欧米への旅行者が減少傾向にあるという点にヒントがあるようです。つまり、中国経済が停滞してきていることによって、中国人は、お金のかかる欧米への旅行をとりやめて、近場で安い日本への旅行に切り替えてきているというのが、実情のようなのです。